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自動式低圧樹脂注入工法

マウスインジェクタ

概要

マウスインジェクタはゴム膜と固定枠から成り、そのゴム膜の復元力を利用して、低圧で自動的に注入する「自動式低圧樹脂注入工法」用の注入器具です。
マウスインジェクタをひび割れの上に20〜30cm間隔に貼り付け、注入口から樹脂をグリスポンプ等を用いて充填します。
充填された樹脂ゴムはゴム膜の復元力と毛細管現象により、ひび割れの隅々まで完全に注入されます。


※カタログより抜粋

特徴

1)注入口が器具の中央にあるためグリスポンプの保持が安定します。
2)外装がプラスチックでカバーされているため過充填によるゴム膜破裂に起因する樹脂の飛散が防止できます。
3)インジケーターがついているので注入量の確認ができます。
4)保持冶具がついているため保護手袋をしていても保持しやすくなっています。
5)製品の高さが低いので作業の邪魔になりません。

自動式低圧樹脂注入工法の特徴

1)ひび割れ部分の躯体構造を補強することができます。
2)特殊構造により、微細ひび割れまで、完全に注入できます。
3)器の構造がシンプルで、取り扱いが簡単です。
4)内圧(0.2MPa)が高く、微細なひび割れの隅々まで完全に注入されます。
5)粘度の異なる注入材(樹脂、微粒子無機系)を連続して追加注入出来ます。
6)ひび割れのシールが簡単で、注入材が漏れません。
7)施工効率が高く、経済性に富んだ工法です。


※カタログより抜粋

施工手順


※カタログより抜粋